選手×艇番別回収率分析とは?勝率だけでなく儲かるかを見る新機能
龍神レーダーに新しく「選手×艇番別 回収率分析」機能を追加しました。勝率が高い選手が必ずしも儲かるとは限りません。人気が集中してオッズが低くなっている選手は、勝っても配当が小さいためです。今回は、選手ごとの実際の回収率をデータで確認できる新機能を解説します。
なぜこの機能を作ったのか
これまでの分析機能は「勝率」「決まり手」「展示タイム」など、選手やレースの実力・傾向を見る機能が中心でした。しかし実際に舟券を購入する上で最終的に重要なのは、勝率そのものよりも「実際に購入して儲かるかどうか」です。同じ勝率でも、人気が集中している選手(オッズが低い)と、実力の割に人気が無い選手(オッズが高い)とでは、回収率は大きく変わります。この視点を提供するため、この機能を追加しました。
選手×艇番別回収率分析で何がわかるか
/winning-technique ページの「💰 回収率分析」タブで確認できます。
本日開催中のレースを選ぶと、出走する6選手それぞれについて、過去180日間・同じ艇番で出走したレースでの単勝回収率・複勝回収率を表示します。AI予想モデルの確率は一切使わず、race_resultsテーブルに記録された実際の払戻金の実績のみを集計しています。

上の画像は桐生のあるレースの例です。4号艇の選手はサンプル数20件で単勝回収率122%・複勝回収率94%と、単勝を買い続けた場合にプラス収支となっている実績があることがわかります。
使い方
/winning-techniqueページを開き、「回収率分析」タブを選択する- 本日開催中のボートレース場を選ぶ
- レースを選ぶと、出走6選手のサンプル数・単勝回収率・複勝回収率が表示される
活用のポイント
回収率が高い選手は「儲かる」選手
回収率が100%を超えている選手は、その艇番から購入し続けた場合に理論上プラス収支だったことを意味します。勝率の高さだけでなく、この収益性の視点を買い目判断に加えることができます。
勝率が高くても回収率が低い選手に注意
勝率が高い選手でも、人気が集中してオッズが低い場合は回収率が低くなることがあります。「よく勝つが、買っても儲からない」選手かどうかを見極める材料になります。
サンプル数を必ず確認する
サンプル数が少ない選手は、回収率の信頼度が低くなります。数件のレースでたまたま高配当が出ただけの可能性もあるため、サンプル数と合わせて判断してください。
決まり手傾向・展示タイム推移と合わせて総合判断する
回収率はあくまで過去の実績です。「選手別決まり手傾向」「選手別展示タイム推移」など他の分析機能と組み合わせることで、より根拠のある判断ができます。
よくある質問
単勝回収率と複勝回収率の違いは何ですか?
単勝回収率は、その選手が1着になった時の払戻金を基準に計算しています。複勝回収率は、その選手が2着以内(複勝的中)になった時の払戻金を基準に計算しています。複勝の方が的中しやすいため、一般的に複勝回収率の方が安定した値になりやすい傾向があります。
なぜ180日間のデータなのですか?
他の分析機能(90日間)よりも長い期間を採用しています。回収率は的中・非的中による分散が大きいため、より多くのサンプル数を確保する狙いです。
サンプル数が0件、または「データなし」と表示される選手がいます
過去180日間、その艇番から一度も出走していない選手(新人選手や、普段別の艇番から出走することが多い選手等)はサンプル数が0件となり「データなし」と表示されます。
まとめ
- 選手×艇番別回収率分析は、選手ごとに過去180日間・同じ艇番で出走した際の単勝・複勝回収率を確認できる新機能です
- 勝率だけでなく「実際に買って儲かるか」という収益性の視点を買い目判断に加えられます
- サンプル数を必ず確認し、他の分析機能と組み合わせて総合的に判断してください
データは過去の実績であり、今後の再現を保証するものではありません。必ずご自身の分析・判断の上、投票をお願いいたします。
龍神レーダーは今後も、予想だけでなく「自分で考えて判断できる」分析機能を充実させていきます。