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展示タイム最速艇の1着転換率とは?「展示が速い艇」の信頼度を見抜く新機能

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展示タイム最速艇の1着転換率とは?「展示が速い艇」の信頼度を見抜く新機能

龍神レーダーに新しく「展示タイム最速艇の1着転換率」機能を追加しました。展示航走で最速タイムを出した艇が、そのまま本番で1着になれるとは限りません。今回は、会場ごとに「どの枠番が展示タイム最速になりやすいか」「展示タイム最速時に実際に1着になれているか」を分析する新機能を解説します。


なぜこの機能を作ったのか

展示タイムは舟券検討の定番材料ですが、「展示が速い艇がどれくらいの確率で本番も1着になっているか」を会場別に確認できる場所は多くありません。展示タイム最速率が高くても1着率が低い枠番があれば、それは「展示は速いが本番で勝ちきれない」ことを意味します。逆に、展示タイム最速時の1着率が高い枠番は、展示の速さがそのまま本番の実力に直結しやすいと判断できます。


展示タイム最速艇の1着転換率で何がわかるか

/winning-technique ページの「⏲️ 展示タイム」タブで確認できます。

過去90日間のレース結果から、会場ごと・枠番ごとに**そのレースで最も速い展示タイム(周回タイム、同着を除く)を記録した確率(展示タイム最速率)**と、**展示タイム最速時に実際に1着になれた確率(最速時の1着率)**を集計して表示します。

展示タイム最速艇の1着転換率の画面。枠番ごとの展示タイム最速率と、最速時の1着率を棒グラフとテーブルで表示

上の画像は桐生の例です。1号艇は展示タイム最速率18.67%に対して最速時の1着率は64.49%と、展示が速かった時にそのまま本番でも勝ちきる力が高いことがわかります。一方で4〜6号艇は最速時の1着率が10%未満にとどまっており、展示タイムの速さがそのまま本番の結果に結びつきにくい傾向が見えます。


使い方

  1. /winning-technique ページを開き、「展示タイム」タブを選択する
  2. ボートレース場を選択する
  3. 枠番ごとの展示タイム最速率・最速時の1着率が棒グラフとテーブルで表示される
  4. グラフ下のテーブルで、参加数・展示タイム最速回数などの詳細も確認できる

活用のポイント

インの展示最速は素直に評価する

1号艇が展示タイム最速だった場合の1着率が高い会場では、展示で1号艇が最速タイムを出した時点で、そのレースはイン軸で堅く収まる可能性が高いと判断できます。

外枠の展示最速は過信しない

外枠の最速時の1着率が低い会場では、外枠が展示で速いタイムを出しても、本番のターンで差される・まくられるケースが多いことを意味します。展示タイムだけで外枠を過大評価しないようにしましょう。

「STのズレ」「トップスタート」と組み合わせて判断する

展示タイムが速くても、スタートで出遅れれば本番の結果には結びつきません。展示ST/本番STのズレやトップスタート分析と合わせて確認することで、より根拠のある判断ができます。

会場間で比較して「展示が信頼できる会場」を見つける

最速時の1着率が全体的に高い会場は、展示航走の結果がそのまま本番に直結しやすい「素直な」水面と考えられます。逆に最速時の1着率が全体的に低い会場では、展示タイムを過信せず他の指標と合わせて判断する必要があります。


よくある質問

「展示タイム最速」はどうやって判定していますか?

そのレースの6艇の中で最も速い展示タイム(周回タイム)を記録した艇を「展示タイム最速」としています。複数艇が同着で並んだレースは、最速艇を一意に特定できないため集計対象から除外しています。

なぜ90日間のデータなのですか?

決まり手データ分析やトップスタート分析など他の分析機能と同じ期間で揃え、季節による水面コンディションの変化を反映しつつ十分なサンプル数を確保するためです。

展示タイムが同着だったレースはどう扱っていますか?

複数艇の展示タイムが完全に同じだったレースは、最速艇を一意に特定できないため「展示タイム最速回数」の集計から除外しています。出走自体は「参加数」に含めているため、集計対象と参加数の間にズレは生じません。


まとめ

  • 展示タイム最速艇の1着転換率は、会場・枠番ごとに展示タイム最速率と、最速時の1着率を確認できる新機能です
  • 展示タイムの速さが本番の勝利にどれだけ直結するか、会場・枠番ごとの傾向を見分ける材料になります
  • STのズレやトップスタート分析と組み合わせることで、展示航走の評価にさらに根拠を加えられます

データは参考値であり、単独で買い目選定の判断をしないようにご注意ください。統計的な傾向であるため、今後の再現を保証するものではありません。必ずご自身の分析・判断の上、投票をお願いいたします。

龍神レーダーは今後も、予想だけでなく「自分で考えて判断できる」分析機能を充実させていきます。

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